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2010 .02.24
少し前から、今更というか流行に流されてというかtwitterを使い始めてみている。

自分の場合、なまじ書く事が好きなだけに、blogなどでも推敲して長文を書いてしまうきらいがあり、その手間から多忙な時には(まさにここにように)放置状態になってしまう事がままある。その点、twitterは構成等を考えずにぽんぽん書けるのがやはり魅力(といっても「つぶやき」っぽくは中々ならないんだけど…)。

というわけで、もしよろしければこちらもよろしくお願いします。

Twitter:jun_oosuga

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酒井法子の逮捕をネタにして、初音ミクの歌唱でニコ動などにアップされていた「碧いうさぎ」の替え歌「白いクスリ」が、初音ミク販売元のクリプトン・フューチャー・メディアからの申し立てにより削除されたとのニュースを読んだ。

元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏を始め批判的な意見もあるようだが、少なくとも以下の二点において削除要求は正当であると言える。

一つに、初音ミクの「エンドユーザー使用許諾契約書」では「お客様が公序良俗に反する歌詞を含む合成音声を公開又は配布すること。」を禁じている。音声素材の製作元が歌詞を「公序良俗に反する」と判断した事に、異論を挟む余地は全くない(だいたい、こういう替え歌は公序良俗に反しているから面白いんだから)。

もう一つは、クリプトン社の権利の範疇では無いが、楽曲などの著作物には、著作権の他に「著作者人格権」というのがあり、そこには「同一性保持権」(無断で内容を改変する事からの保護)というのが含まれる。「碧いうさぎ」のニコ動でのカバー自体はJASRACとの包括契約で認められているが、作詞者に無断で歌詞を変えるのはこの権利を侵害している事にもなる(通常は大体〝お目こぼし〟で成り立っているわけで)。

私はコトバ狩り、表現の過剰な自主規制には大きな違和感と憤りを持っているが、ライセンスされた声素材で作り、ネット上の無料サービスを間借りしての発表、という状況下において、今回の措置は文句をはさむ余地は無いと考える。

ひろゆき氏は、blogの中でこう述べている。

>クリプトンさんが気に入らないものは、
>「権利侵害」の名の下になんでも削除出来ちゃうってのは、
>JASRACよりも性質が悪い気がするんですけど、
>どうなんでしょうかね。。。

性質が悪いもなにも、初音ミクは元々そういう許諾の下にライセンスされているわけだから…。昔のようにアングラでひっそり流通なら苦笑いで済んだだろうが、動画サイトでおびただしい人の目に触れるような状況でああいった措置に出るのは正当な事だろう。こんな幼稚な発言をするとは、何か含みがあるのかな…と邪推してしまう程なのだが。

たとえば、うちで作っているUTAU用音源のかがみうさぎ。例えば、自分の思想信条と異なる歌詞を他人が歌わせても「仕方ない」と思い最大限認める方針だが、もはやその範疇でも無い程に酷いと自分の「常識」で判断したものに対しては、素材の使用中止を求められる権利をライセンス中に入れてある。例えば「天皇制批判」の歌詞だったら言論の自由の範疇として黙認できる場合もあると思うが、単に天皇陛下を罵倒したようなものに関しては絶対に認める事が出来ないだろう。

道具や素材というものは、リリースしてしまったらどうしてもコントロールしきれるものでは無いが、声と言葉のセットというのは「言霊」という語もある程に人類にとって特別な存在。UTAUやVOCALOIDが発展して行く中で、きっと様々な考察や議論が重ねられて行く事だろう。


数日前に、秋葉原の「萌え系耳かき店」に勤める女の子の自宅に、交際を断られた中年の常連客が押し入り、祖母と本人を刺して死傷させるという事件があった。

この報道をみると「やはり、そんな店に行く奴はアブナイんだな」と思ってしまうかもしれないが、なんの事はない、耳かき店を「スナック」に、秋葉原をどこかの地方都市に変えれば、こんな事件はしょっちゅう起こっている。今回はシチュエーションがたまたま珍しかっただけで、犯人は世の中に一定数いる種類の「困った人」だったに過ぎない。一部のパーツをセンセーショナルにとりあげる報道のフィルターがかかる事で、結果的に情報(印象)が湾曲してしまったわかりやすい例だ。

上記のような事は、マスコミ批判などによく用いられる論法だが、別角度からみると、表現行為における「演出」というのは、まさにこういった情報操作と同じ種類の手法だと言える。「情報」と書くと客観的事実に基づいたものである印象を受けるが、語を分解してみれば「情」を「報せる」行為に他ならない。

たとえば自らの目で物を見た場合も、それが自分の意識中で認識された時点でフィルタリングされるので「情」が関与してしまう。哲学や禅問答ではないが、ある意味では認識していないものは「無い」事と同じという側面が物事には確かにある。そして、単なる記録、レコードやアーカイブはその時点では「情報」ではない。情報とは、生身の人間の情動が介在して初めて成立する概念である。

てな事を考えながら、死語となった「IT革命」という言葉を思い出すと、なにやらドエライものだった気がしてしまい不思議だ(^^;)。

追記
最後の一節がちょっと説明不足だった。IT=Infomation Technology(情報技術)、なので「情報技術革命」。上のような事を考えた後だと、なにやら情念の渦巻くドロドロした革命に聞こえてしまう(^^;)。
http://www.bs-j.co.jp/utsukushii/

松尾スズキプロデュースのコメディ番組「美しい男性」。うわさはちらっと聞いていたけど、深夜にDVD宣伝のための総集編をやってるのをみてちょっとハマッてしまった(^^;)。

出演者はほとんどが(イケメン?系の)男性で、松尾スズキが「アンディ」という初老の男に扮して元締めみたいになっている。全体にホモセクシュアルっぽい雰囲気を漂わせながら、すさまじくナンセンスでバカバカしい味わいが最高!

↓ちょっと気に入ってるのがこれ。大人計画の宮崎吐夢が歌う「I・SHI・DA・I・RA」
http://www.youtube.com/watch?v=dssYaG31Dls

元々BSでやってて残念ながらもう終わってるんだけど、まさに「深夜はこういうのやらなきゃ駄目でしょう!」という感じの番組。是非、できれば地上波でレギュラー復活してほしい所だ。表面上から毒を排除しようとすればする程、自らの暗部に足がハマッて行ってるような今のテレビには、こういう番組こそ必要じゃないか。

例えば「ファミコンのサウンド」「ファミコンのグラフィック」と言ったら、リアルタイムじゃない世代でも大体の質感や雰囲気を想起できるだろう。

では、例えば20年後に「Wiiのサウンド」「PS3グラフィック」と言ったら、どんなイメージを浮かべるか。2009年前後の代表的なゲームや水準を思い浮かべる事はあるだろうが、今ぐらい「何でもできる」段階に来てしまうと、後にアイコン的に思い出されるような強烈さは逆に薄れてしまう。

テクノロジーと密接に関連している道具は、その技術が発展途上の時期のものであるほど、後に「ビンテージ」としての価値が見出されやすい。

そして、ビンテージとなり得るもう一つの条件に「社会的影響の度合い」がある。その当時の世相、時代の空気の形成に少なからず影響を与えたものは、必ず後世に発掘する者が出現する。

さて、今の現行品でこの要件を一番満たしているのは…Vocaloid、それも初音ミクかなあ、という気がする。きっと2~30年後には(それがVocaloidかUTAUかはたまた…は判らないが)間違いなく現代より遥かに進んだバーチャルボーカルの技術が存在するだろう。その局面において、いわばこの分野の「ファミコン的存在」である、Vocaloid2エンジン上で動作する初音ミクのサウンドを積極的に使うクリエイターが間違いなく存在するはずだ。

一つだけ、これまでのビンテージと異なるのが、Vocaloidはソフトウェアであり、加えて現代のアーキテクチャーにおいては出音とハードウェアの関連性が非常に低いという事。30年後にも、現在主流のWin XPやVistaを駆動できるエミュレーション環境は(それこそ、現在のマシンより高速に動く位のレベルで)存在するだろう。DA/AD変換を伴わず「書き出し処理」でサウンドファイル化される事が多い現在の手法からすると、30年後にも全く同一の「書き出し結果」を得る事が可能なはずだ。

前代未聞の、原理上本当の本当に「色あせない」ビンテージの時代はやってくるか。想像するとなんとも面白いような、奇妙なような。
さいきん雑記が多いですが(笑)現時点でまだ公開できない制作ネタなどが多いためと、物想う事が多いためです(^^;)

例えば今「サザエさん」や「ドラえもん」のアニメを作っているスタッフの過半数は、自ら子供時代にそれらを観て育った世代だと思う。ドラえもんはリニューアルしてるけど、サザエさんは初期を除いて大きくテイストが変わることも無く作り続けられている。すごいなあ。

いわゆるオリジナルと、それのカバーやパロディといったフォロアー。両者は歴然と違うようでいて、実はフォロアーが本物へと「昇進」する事は決して特殊な例ではない。ルパンの声における山田康雄とクリカンの例とかはわかりやす過ぎるけど、例えば小さい頃からごっこ遊びをしていた憧れの職業につく、というのも同じ事だ。

私も、かつて自分も読者だった雑誌に文を書いたり、ユーザーだったソフトやハードの開発に関わったりと「向こう側」によっこらせした事が何度もあるけど、それらはいつでも、ずば抜けた実力があったのでも、巧妙な戦略があったのでも無かった気がする。一つだけ何か特徴があったとすれば、それぞれの対象に自分なりの理想像があったのと、躊躇をしなかった(何も考えてないとも言える(笑))事ぐらいだろうか。

妄想承知で書くと、例えば今NHKから電話が来て「再来年の大河ドラマの音楽やらない?」って言われたら、全く迷わず「やりますやります!」と答えると思う。突拍子も無い例だけど、例えば「今はまだ心の準備が…」とかいった理由はきっと付けないだろう。

人はきっと「段階を重ねて何かになる」だけじゃなくて、たとえばひょんな事で思いがけない位置に置かれた時に「そのもの」になれるかどうかが大きい気がする。保証された手続きを順に践んで行く事では(それを否定するものではないが)どこにも行けない場合というのも確実にある。
かつては、それぞれの年代を代表する「シンセサイザー・ヒーロー」とでも呼ぶべき存在がいたと思う。

70年代、シンセの黎明期はやはり「世界のトミタ」冨田勲氏だろう。日本にはシンセに関する情報もほとんど無い時代に、それまで世界の誰も到達した事の無い水準のシンセサウンド世界を構築した事は、教科書(日本史か、せめて音楽)に載せない方がおかしい位の偉業だ。

先日無くなったマイケル・ジャクソンも、来日時に冨田氏のスタジオを訪れ、作品で使われていた音の作り方について質問していったとか。日本国内での認知以上に、世界的な存在の音楽家だ。

80年代前半はなんと言ってもYMOの時代。シンセサイザー・ヒーローは「教授」こと坂本龍一氏だろう。YMOのシンセサウンドの本当の功労者は松武秀樹氏だという事は詳しい人なら大抵知っているが、音楽と先進のテクノロジーの寵児であるポップスター、というイメージはこの人がパイオニア的な存在だろう。

さて、ここら辺から私のリアルタイム↓

80年代後半~90年代初期になると、当時TMネットワークを率いていた小室哲哉氏がその位置に上ってくる。後にあ~んなに色々な事が起こるとは全く予想できなかったが(^^;)マニアックな音楽に触れる機会の少ない当時の田舎では「自分の好きな種類の音」の片鱗が数多く散りばめられた小室サウンドは非常に貴重なものだった。「シンクラビア」「memorymoog」「ハモンドB-3」等の楽器は、TMのステージを通してその存在を知った事を告白しておく。

さて、90年代中期。この変から細分化が進み、時代を代表する存在の定義が難しくなって行くが、一番シンセサイザー・ヒーローと呼ぶに相応しいのは電気グルーヴの石野卓球と砂原良徳だろう。早いものでまりん(砂原)が電グルを脱退して10年以上が経つが、氏が在籍していた当時のアルバムにおける2人のサウンドクリエーターの絶妙なバランスは、今聴いても目を見張るものがある。両氏のソロや、石野・瀧2名体制時のアルバムも水準的には十分高いが、そこにも無い独特のテンションがあの当時の作品にはあった。

一つ追記するなら、電グル中期のアルバム(VITAMIN、DRAGON辺り)は、バブリーな時代に作られた豪華な商業スタジオ(SONY PCM3348やSSLの卓が主流の時代)で、チープ系のシンセを中心に作られた貴重なサウンドだ。もうあの色合いは二度と再現できないと思うので、時代を映す鏡としても是非チェックしておきたい。

さて、それ以降の時代…。残念ながら、前述の諸氏に並ぶようなシンセサイザー・ヒーローはここ10年位不在な気がする。ヒーローの不在は青少年に「あこがれの喪失」をもたらし、さらに次世代のヒーローの出現も脅かすという負の連鎖を生んでしまう。ゆゆしき、そして悲しき事態。

年代からすると、丁度自分と同じ位の年代の中から本来であればそういう存在が生まれていなければならない。これは、(もちろん自分も含め)同世代の不甲斐なさを憂うばかりでなく、今後の電子楽器界隈の勃興を左右する上でも非常に大きな問題だ。

使命感などと言うと僭越すぎるが、少なくとも下の世代から見て「なんか楽しそうな事をやってる大人」ではあらねばとつくづく思う今日この頃である。


WIRED VISION:「Appleタブレット」:標的は音楽と書籍市場か
http://wiredvision.jp/news/200907/2009072821.html

先ごろより噂されている、Apple製タブレットPCに関する予測記事。

何年か前にタブレットPCが多く発売された時期があったけど、結局店舗用のツール等以外の一般ユーザーには全然浸透しなかった。そりゃそうだ。特に日本のPCメーカーは、こういう新しいおもちゃに対して「これがあれば生活がずっと楽しくなるかも!」という幻想(笑)を抱かせるのが下手だしなあ。

先に挙げた記事はあくまで予測だけど、iPod touchやiPhoneの実績やAppleの動きをみると至極真っ当なものに見える。90年代半ばのPC普及期から喧伝されながらなかなか浸透しない電子ブックも、Appleの端末や、Googleのブック検索あたりの動き次第ではガラッと変わっていくかも。

現状、ネットや携帯で販売されているコンテンツは、かつてCD・DVDや紙やROMカセットなどの物理メディアだったものがデータ化されただけの状態から抜けきってはいない。もう既に変化は始まっているが、物理メディアへの収納を考慮しないコンテンツの増加は表現の形態そのものを変えて行くだろう。

たとえば、蓄音機の登場以前には「録音」という概念が無かったから、全ての演奏はその場限りの一期一会だった。当初は単に「記録」であった録音も、技術の進化で録音物自体が生演奏とは別種の作品となる。こうしてみると、録音物を再生する行為で「生」のパフォーマンスを行うDJなどは、もう一種の倒錯した世界だ(笑)。

表現の大規模な変化は、常に媒体の革新によって導かれる。

たとえば文筆の世界では「ケータイ小説」も媒体の変化により導かれた形だが、個人的には携帯のインターフェースの未熟さと、参入障壁の低さに引きずられた「表現の劣化」でしか無いと見ている。今後、端末側の革新や作り手の熟成などにより、真に表現として価値あるケータイ小説も生まれて行くだろう(そうならなければ、ブンガク界隈がもうてんでダメって事だ)。

表現者にとっては、まだまだパイはいっぱいある。少なくとも「やり尽くされて」などは全然いない。

仕事関連で商標について色々調べていたら、文具メーカーの「三菱鉛筆」は、財閥系の三菱グループとは関係ない会社だと初めて知る(単に創業者の家紋からマークや名前を決めたのだとか)。片方が「何でもやってる」印象のあるグループだけに、ほんの少しも疑った事など無かった(別に騙しているんじゃないけど)。

うちの会社(株式会社スタジオねこやなぎ)は個人事業時代からの商号をそのまま使ってるけど、写真館とかに間違われる事が時々ある(ア○スさんとかあるしね)。一回、バイク便のあんちゃんが聴き違いで「スタジオ小柳」という領収書を作って来た事があったけど、それだとさらに写真館チックかも(^^;)。

現在の「スタジオ」の名称は編集機能の方を指しているのであって、今の事務所ではナレ録りや小物の撮影ぐらいしかできないけど、将来は一定の空間を持った「ハコ」としてのスタジオを持てたら、などと密かに思っていたり。はたして、体が名に追いつく日は来るのであろうか。
お決まりの話題の一つに「初めて買ったレコード(CD)は?」というのがあるけど、自分が自発的に初めて買ったのはコナミの「沙羅曼蛇」というゲームのサントラ。確か小学5年生の時だった(レコードでもCDでもなく「テープ」)。

当時の(特にアーケードの)ゲームサウンドはFM音源+PCMといった仕様が一般的で、中でもコナミのサウンドは一際きらびやかな色合いを放っていた(独特の重量感があるナムコ、フュージョン的なセンス溢れるセガのサウンドも大好きだった)。

沙羅曼蛇のサウンドで特徴的だったのが「やたらと喋る」という点。こんな感じです↓

http://www.youtube.com/watch?v=ikZk1joQrlc

当時こういうのはまとめて「音声合成」と呼ばれていたけど、実際はスピーチをまるごとサンプリングしたものであって厳密には「合成」ではない。だけど、元の処理とビット&レートの低さによる極上の劣化(変な表現(笑))が合わさり、なんとも心をくすぐられる質感となっている。

当時、コンピュータから声が出るという事は、すさまじく未来的で格好良いものだった。30歳を過ぎてもUTAUを始めとする音声系の技術に心を奪われるこの性質は、今思うと既にこの頃めざめていたらしい。
筆者プロフィール
音楽・映像制作、原稿執筆、レクチャー等のお問い合わせ&ご依頼は、こちらのフォームからお寄せください。


大須賀 淳(おおすが じゅん)
1975年生 福島県出身

音楽・映像制作「株式会社スタジオねこやなぎ」代表取締役。音楽・映像コンテンツ作成、雑誌「DTMマガジン」他での記事執筆、After Effects等映像系ソフトの講師も行っています。

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