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2024 .05.08
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忙しさにかまけてblogが更新できませんでしたが、こちらの方は絶賛発売中です。この号はまたやたらと大量の記事を書かせて頂きました。

まずは私の連載「フリーウェア・コンシェルジュ」。今回は、初音ミクの声にターゲットを絞るという便乗キャッチーなテーマでボイス向けのエフェクトを10種類紹介しています。今回のポイントは、紙面に載っている画面をそのまま再現すれば初音ミクの声に特化されたセッティングが再現される点(残念ながらAppendじゃないけど)。定番から変化球まで色々作ってみたので、是非試してください。

それから、サブ特集の「MIDIキーボードの選び方の極意」。これはDTMを始めたばかりで、これから鍵盤を導入してみようという方に向けた記事です。直接弾かないor弾けない人でも、鍵盤の有無で作業効率は格段に違って来るので、是非参考にしてください。ちなみに、私の仕事場の机がちらっと出て来ます。

さらに、前号から始まった付録DVDへの効果音素材収録。今月も100個以上の効果音素材を作成しました。一部の音は、実は作成の模様をこっそりUSTREAMでダダ漏れ配信してたんだけどご覧になった方はいるでしょうか?完全ロイヤリティフリーなんで、是非色々な用途に活用してください。

もう一つ、いよいよ発売された「Music Maker3」の特集も書かせて頂きました。ver.1の頃からずっと触ってますが、特にピッチ補正の「エラスティック・ピッチチューン」や、大量に付いてくるサウンドプール素材、それに今回はアンプシミュレータのVANDAL SEも加わり、これで14,800円(アカデミックはもっと安い)というのは異様に安いです。個人的には他の定番系DAWと併せて使うのがもっとも活かせると感じているので、むしろ中級以上の人の方がメリットを最大限に享受できるかも。来月からはMusic Makerの連載も再開します。

さー、今月はMIKU Appendの体験版も付いているので、いつぞやのようにまた売り切れるんじゃないかと思ってます。その他の記事もかなり充実しているので、是非ご覧ください!

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いよいよ本日となりました。USTREAMスタジオ渋谷からの11時間に渡る配信「もっとFreeにDTM!」。特別に、収録済みのインタビューの1コマを掲載します。

インタビュー:寺嶋民哉さんインタビュー:寺嶋民哉さん







インタビュー:山崎信英さん
インタビュー:山崎信英さん







インタビュー:安西史孝さんインタビュー:安西史孝さん







詳しいタイムテーブルはこちらです。
どうぞお楽しみに!
さてさて、もったいぶりながら発表してきた5/24のUSTREAM放送(詳細はhttp://studionekoyanagi.jp/から)のゲス ト発表もいよいよ最後。本日、インタビューを収録させて頂きましたのは、「うる星やつら」のサントラや、つくばの科学万博のテーマ「HOSHIMARUアッ!」などを手がけられた、作・編曲家の安西史孝さんです。

安西さんは只今、初音ミクなどの歌声系ソフトとビンテージシンセを使ったアルバムを制作中との事で、今回はなんと、完成分の曲を軸にMoog Modular(Moog IIIc)やROLAND System700、メロトロンなど全て実機(!)を使って解説して下さいました。正直、こんな贅沢なものはお金を払ってもなかなか観られません。

その他にも、テクノロジーから音楽業界の事情にいたるまでの様々なお話や、AppleII(これも実機!)の貴重なオールドゲームの数々や、レゴムービー作品(安西さんのサイト等でご覧ください)に使用しているセットなど、とてつもなく濃密な内容の取材をさせて頂きました。

これを受けて、VTR中で出てきた要素をソフトシンセで再現する方法など、一部番組内容も調整しようと思います。明日一日ギリギリまで最終調整しますので、放送予定は告知サイトで随時更新して行きます。
配信まであと数日となる中、なんとMacBookのHDDがクラッシュ!準備していたデータのいくつかが消えるという事態に陥りつつ、http://studionekoyanagi.jp/の方にタイムテーブルを掲載しました。

そしてお待ちかねのゲスト第二弾の発表です。当日なんと、DTM系ライターの第一人者藤本健さんが生出演して下さいます!藤本さんの記事では私も日頃から大変勉強させて頂いており、面識は無かったのですが、今回の企画をお話した所ご快諾頂きました。

当日は、「クラウド型VST」や「iPhone/iPadアプリ」といった、これからDTMの世界を大きく変えていく事が予想される新世代のツールについてお話頂く予定です。DTMの「未来」を語っていただくのにこれ以上は無いという方のお話には、私も今からワクワクさせられています。

さて、明日はさらにもうお一方、大変素晴らしい方にお話を伺いに行く予定です。どうぞお楽しみに!
さてさて、5/24にUSTREAMスタジオ渋谷から配信の「もっとFreeにDTM!」。うかうかしている間に日時も大分詰まってまいりました。

今回は急な決定という事もあり、スタジオに多くのゲストの方をお招きするのが難しいため、事前収録のVTRで何名かのゲストの方にインタビューをお願いする事となりました。只今、連日撮影を続けていますが、収録が終わった方から発表して行こうと思います。

お一人目は、スタジオジブリの「ゲド戦記」、日本アカデミー賞ノミネート「半落ち」など数々の映画・ドラマ・舞台等の音楽を手がけられている、作・編曲家の寺嶋民哉さん。DTM的な側面では、打ち込みによるオーケストラサウンドに定評のある寺嶋さんですが、今回はそれに加えて30年以上の音楽活動と楽器の進化を重ねながらのエピソードや、昨今の音楽業界事情にまで話が及び、非常に内容の濃いお話を伺う事ができました。

お二人目は、ニコ動などでの「ゆっくりの声」としてもお馴染みのAquesTalkや、VOCALOIDやUTAUとも一風違うボーカルシンセサイザーVSTプラグイン「AquesTone」などを開発されている、株式会社アクエスト代表取締役の山崎信英さん。単なるテクニカルな話題にとどまらず、理想の合成音声とは?といったある種哲学的な領域にまで及んだ、他ではなかなか聴けないトークになっています。

もう現時点で伺っているインタビューだけをとっても、無料配信とは思えないほどの充実度となってきました。まださらなるゲストの方も登場予定ですので、さらに続報をお待ちください!

さて、少しずつお話して来ましたが、正式タイトルも決まったので5/24にUSTREAMスタジオ渋谷より配信のDTM特番のお知らせを掲載します。

タイトル:「もっとFreeにDTM!」
配信URL:http://www.ustream.tv/channel/studio-nekoyanagi
時間:12:00〜23:00

決定が先週末(残り2週間少し!)とえらく急でしたが、ただ今何名かの大変素敵な方々にインタビュー等の申し込みをしており、良いお返事を頂けています。きっと、DTMをやられている方なら、この上なく楽しんで頂けるようなお話が伺えるのではと考えています。

ゲストは、確定した方から随時スタジオねこやなぎのトップページにてお知らせします。
http://studionekoyanagi.jp/

その他にも、様々な企画を準備しています。もちろん、Twitter等で皆様とリアルタイムにやり取りを重ねながらのコーナーもありますので、ご都合の合う時間は是非ご参加ください。

決定した事項はまた随時告知して行きます。


USTREAMスタジオ渋谷 プレート

2010年5月10日に渋谷ソフトバンクにオープンした「USTREAMスタジオ渋谷」。なんともラッキーな事に我がスタジオねこやなぎも5/24にここから丸一日の配信が決定しました!(詳細は追って告知します)。配信者向けの説明を聞きにお邪魔して来たので、写真を交えて機材紹介や雑感を書こうと思います(なんか今日はGIGAZINEみたい(笑))。


大きな地図で見る

場所は、渋谷109の道路をはさんだ向かい側。ソフトバンクのビルに既におおきく「USTREAM」と書いてあるので、迷うことなくすぐに見つかります。

USTREAMスタジオ渋谷 エントランス
エレベータを降りた所のエントランス。まだ真新しく、まばゆいsoftbank色になっています。ワンフロア丸々スタジオに使用されています。

USTREAMスタジオ渋谷 Bスタジオ
今日は中を詳しく見られなかったBスタジオ。こちらでは、椅子を並べてセミナー形式のようなスタイルの放送が出来るとの事。ホワイトボードなども備えられています。

USTREAMスタジオ渋谷 Aスタジオ
メインとなるAスタジオ。小学校の教室よりちょっと小さい位の部屋なので、あまり多数のお客さんを入れたりは難しい構造です(本日は、この背後に10数人程座り、それでほぼ一杯)。


USTREAMスタジオ渋谷 照明 kino flo top USTREAMスタジオ渋谷 照明 kino flo side
照明は、KINO FLO系のフラットライトをトップとサイドに配置。光量もそこそこあり大分フラットにあたります。ただ、現状のセッティングでは席後ろのガラスに思いっきり反射してしまい、素材を変える事を検討中との事。

USTREAMスタジオ渋谷 SONY HDR-AX2000
メインカメラは、SONYのHDR-AX2000。HD画質のカメラですが、ビデオミキサーにはコンポジットで繋がっているためSD画質で送られます(USTREAMには十分ですが)。カメラはこの他にコンパクトなハンディカムが一台あり、もちろん持ち込みもOKとの事。

USTREAMスタジオ渋谷 Roland DR-50
マイクはEDIROLのDR-50。USTREAMスタジオ渋谷では、映像・音響共にEDIROL(Roland)の製品が中心の構成となっています。DR-50は多くの方にあまり馴染みの無いマイクだと思いますが(私も使った事ありません)、ごくごく一般的なダイナミックマイクという感じでした。もし歌などを繊細に録りたい場合は、別途コンデンサーマイク等の持ち込みをお勧めします。


USTREAMスタジオ渋谷 SHURE PGX? USTREAMスタジオ渋谷 SONY uwp-v1
ワイヤレスマイクは、SHUREとSONYの中クラスの製品が。どうやら側の家電量販店のワイヤレスと混信した事もあるそうで、チャンネルは変えない方が無難そうです。

USTREAMスタジオ渋谷 Roland BA-330
モニタースピーカーはROLANDのBA-330。爆音はNGですが、そこそこの音量を出せます。ただし演奏者用のモニターとかは無いので、必要を感じる人は持ち込んだ方が無難かも。

USTREAMスタジオ渋谷  EDIROL LVS-800他
ビデオミキサーのLVS-800を中心に卓周り。SONYのスタジオ御用達ヘッドフォンMDR-CD900STも用意されています。LVS-800の取扱説明書はこちら。

USTREAMスタジオ渋谷 EDIROL M-16DX USTREAMスタジオ渋谷 EDIROL M-10MX
メインのオーディオミキサーはEDIROLのM-16DX。ただ、この手のデジタル宅は、慣れた人でも細かい設定などが初見では手間取るので、音楽系の人なんかは音響担当者の慣れたミキサーを持ち込んだ方が無難です。サブミキサーとして、ラインミキサーのM-10MXも用意されてます。M-16DXの取扱説明書はこちら。

USTREAMスタジオ渋谷 EDIROL P-10
動画や静止画をポン出しできるEDIROLのP-10。使用素材はこちらからダウンロードできるソフトで専用形式に変換する必要あり。メディアはSDHCに対応しています。

USTREAMスタジオ渋谷 tricaster pro
こちらはTricaster Studioという配信用の機材で、このような事が出来ます。まだ使われていないそうですが、結構値のはる機材なので、知識のある方は試されるのも良いかと思います。

USTREAMスタジオ渋谷 Adobe Flash Media Streaming Server USTREAMスタジオ渋谷 PC背面
映像・音声は基本的にPC外でまとめてからキャプチャボードに入力し、Flash Media Stream Server経由で配信されます。この他、配信中の画面やTwitterなどを見るためのノートPCもありますが、基本的になにもソフトが入っていないPCなので、ソフトを実演したりプレゼンを行うためのPCは自分で持ち込む必要が出てきます。

USTREAMスタジオ渋谷 混線
最後に、意地悪じゃないんですが(笑)この通り電源事情が悪く、説明の時もPAにハムが乗ったりという事がありました。公開レコーディングなどで音質にこだわり機材を持ち込む際は、電源周りから考える事をお勧めします。

全体の感想としては、場所ができて機材が入っただけで、まだ全てが手探りという感じがありました。しかし、それだけにこれから「新しい流れを切り開いていく」面白みに溢れていますし、何よりこれら丸々が無料で、一日限定一組で使えるというのがスゴイ!ご興味のある方は、是非応募をお勧めします。

これからも、本番の日を含めて機材やノウハウなど記していきます。
今は郊外に越したので手放したけど、以前は舞台の稽古場とかスタジオとかの現場を回るのに原付を愛用していた。知っている人は知っている話だが、原付にどえらい量の機材を積んでやって来るのは私のトレードマークみたいに言われていた事もあった。

ある時、都内の某駅近くのダンススタジオで芝居の音合わせがあり、純正ケースに入れたmicroKORGと、ノートPCやオーディオIOなんかをどっさり持っていつものように原付で出向いた。近くに原付が並んで停まっている所があったので、そこに並べて仕事へと向かった。

音合わせが終わって戻って来ると、なんと原付に黄色の痛々しい輪っかが装着されている!原付も駐禁って切られるの?とびっくりしつつxx交番まで来なさいという記載に従いとぼとぼと交番に向かった。

交番に付き、中にいた20代後半〜30代位のお巡りさんに声をかける。

大「あの〜すいません。xxの前に停めてたらこれを付けられて…」
警「あーはいはい。近所の人から通報あってね。呼ばれると我々も反則切るしかなくてね。申し訳ないですね。」

と、全然申し訳無さそうじゃない口調で言われ、出された書類に記入を始めた。しばらくすると、お巡りさんがやけにこっちをジロジロ見ている気がする。そうだよな、こんな大荷物持ってて、怪しまれて色々聞かれたりするのかな。面倒だな…。

大「記入終わりました」
警「はい、ご苦労様。申し訳ないですね。」

と、口癖なのかまたまた全然申し訳無くなさそうに言って書類を見ている。さー、早い所帰らせてよ…。と思っていると、お巡りさんの口からまったく予想だにしない単語が唐突に飛び出した。

警「マイクロコルグ、どうっすか」

ん?なんか耳慣れた単語だ。警察の人から聞かれるような事って…マイクロコ…microKORG?

その時持っていた純正ケースにはでかでかと「microKORG」と書いてあるので、シンセ好きの人には中身が何か一発でわかる。しかし、まさかお巡りさんの口からそんな単語が出るとは!

大「シンセとかお好きなんですか?」
警「いやー、ボーナス出たら買おうかと思ってたんですけどね。」

それからしばらく、いくつかのシンセ製品の話題を交わした。まあ、もちろん警察にだってDTMが趣味の人がいても全然不思議はないけど、こんなシチュエーションでシンセの話をするとは予想だにしなかった。

ここは同好のよしみで駐禁見逃して…とは残念ながらならなかったが、今でもmicroKORGのケースを見る度、あのお巡りさんはまだあそこの交番にいるのだろうか、と思い出すのであった。


ミュージシャンのための動画講座第一回終了しました。ご覧頂いた皆様、ありがとうございました!

今回はノイズゲートの設定がまずくてちょっと音声が聴きづらかったと思います。仮にもうちみたいな会社がこれはマズイですね。ちょっと次回からセッティングを見直します。

今回やったサンプルは、この動画にまとめました。

次回から は即戦力的なテクニック中心で行こうと思うので、是非ご覧いただければ光栄です!

ところで、番組中でも触れましたが、なんと本日5/10にオープンするソフトバンクの「USTREAM SHIBUYA STUDIO」で、5/24に(もしかしたら丸一日)生配信出来る事となりました!詳細は追ってまたお知らせします。

KORGのERECTRIBEやPropellerheadsのRB-338を筆頭に、音楽用ソフトがどんどんiPhone/iPad向けに流れ込んで行ってる。なんだかちょっと、10年くらい前にすごい勢いでソフトウェア化が進んだ時の模様が思い出されて、非常に感慨深いものがある。

この状況は喜ばしいものの、一つ問題となるのが、iPhone/iPadのオーディオ的な質。コンシューマ向けのリスニングデバイスとしては全然問題無いけど、楽器としてもう一段上の存在を目指すなら、これから避けて通れない問題である事は間違いない。Appleが楽器/DTM機材向けにカスタムされた機種を出す事はまず無いだろうし、拡張デバイスとしてオーディオインターフェースは絶対出るだろうけど、電源部分や筐体の造りから楽器向けに特化されたデバイスが欲しい所。

そこで、各メーカーさんに提案。そこそこの音質を持って低レイテンシーのオーディオインターフェースを内蔵した「Android端末」(電話機能はいらない)をどこか作って頂けないだろうか?これが出来ると、ここ数年売れ筋だったDTM系のハード、例えばKORGのKAOSSIRATORや、ROLANDのフィールドレコーダーR-**シリーズなんかの市場はごっそり持っていける気がする(もちろん、ハード製作能力のあるこれらのメーカーが端末を作っても良いし)。

現状のシェア以外でApple製品の良い所は、ハード仕様が統一されている事でソフト開発がし易いという所。だけど、逆にニッチ分野に特化したハードは拡張デバイス以外では作れないという弱点もある。その点、Androidは自由にハードが作れる魅力がある。価格がApple製品より少し高くなっても、その中で無数のソフトが走れば割高感は無い。

画面の解像度とかはiPhone/iPadと同一にしちゃってかまわない。iPhone向けアプリをAndroidに移植するのは簡単なはずだから、iPhoneのシェアによる売上と、特化されたデバイスでの売上という拡大が望め、ベンダーにとっても非常に魅力的なはず。

同じ事はDTM分野以外でも色々と鉱脈がありそうだけど、はたしてどういう流れになって行くか?今後が楽しみ。
筆者プロフィール
音楽・映像制作、原稿執筆、レクチャー等のお問い合わせ&ご依頼は、こちらのフォームからお寄せください。


大須賀 淳(おおすが じゅん)
1975年生 福島県出身

音楽・映像制作「株式会社スタジオねこやなぎ」代表取締役。音楽・映像コンテンツ作成、雑誌「DTMマガジン」他での記事執筆、After Effects等映像系ソフトの講師も行っています。

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