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2024 .04.27
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KORGのiELECTRIBE を筆頭に、iPhone/iPad向け音楽アプリが活気を増している。私も色々試している所で、DTM界久々のリリースラッシュにワクワクしている一方、正直な所まだPC向けソフトシンセやハードの領域から大きく飛び出したアプリは少ないし、パワフルなPC上でソフトシンセ&DAWを使うのに慣れていると、iPhoneやiPadのCPUやメモリのスペックは少々心もとない印象も受ける。

もちろんこれらはこの先の進化で間違いなく大きな進展を見せるだろうが、実は1点、既にiPhone/iPadを音楽制作に使う上で、現状でも大きなメリットが得られる要素がある。それは「起動時間」だ。

SSDなどを装備していれば大きく改善されるだろうが、大抵のPCは電源投入から使用可能になるまで1分以上はかかる。また、DAW等のアプリケーションを起動する時も、プラグインの読み込み等でそれなりの時間を消費する。

仮に、PCで曲作りを行う際の各種起動プロセスが3分かかるとして、それが1年積み重なると

3×365÷60=18.25

実に18時間強!8時間労働に換算すれば2日以上を、起動プロセスの待ち時間として奪われているのだ!東京都の最低時給が791円なので

791×18.25=14,435.75

その時間を他の労働に回せば、少なくとも年間14,000円以上稼げる!

…とまあ、安っぽい経済バラエティ番組のような強引な展開だが、PCで作業を行う上でいかに多くの時間を「起動待ち」に取られているかがわかる。スリープにしたり、電源を入れたままにしたりといった事も可能だが、何だかんだで再起動は必要になる。

その点iOSデバイスは、OS起動時間は実質無いようなものだし、アプリケーションの起動も(サイズの小ささもあるが)かなり速い。少なくとも年間2日分以上の労働時間相当を無駄にするような事態は解消されるはずだ。

上段ではお金に換算したが、ふとアイデアが浮かんでから作業を始められるまでの時間及び気楽さと考えると、ある意味金銭では計り知れないものがある。PCはいわば「コックピット」なので、込み入った作業をやるのには向いているが、アイデアを練る場としては無駄な拘束感があり、行き詰まりをおこしやすいと個人的に感じている。

その一方、PC上では文字通り「何でも出来てしまう」ため、作曲やアレンジ時につい音色を作り込み始めたりといった脇道の作業をしてしまいがちだ(そこから良いアイデアが生まれる事もあるけど)。現状のiPhone/iPadには「丁度良い不自由さ」が存在するので、作曲やアレンジのスケッチ的な作業にはピッタリのデバイスなのではと思っている。

まあ、現在はもうPCで培われた膨大なソフト資産があるので、今後プロセッサ速度とメモリが向上するだけで出来る事が自動的に増えてしまうのは間違いない。きっとiPhoneX(2016年夏発売?)あたりでは、ン百GBのオーケストラライブラリが使えて、iPhone本体を指揮棒代わりに振るとそれに従ったアーティキュレーションが付加されたりするんだよ、きっと。トラックダウンはもちろん、Protools for iPadでね!

…そうなると、またついつい脇道の作業をしてしまい、何らかの制限が欲しくなるんだろうなあ…(笑)。
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お馴染みのSynth1(v1.12)を使って、ワールドカップで話題となった南アフリカの民族楽器「ブブゼラ」の音を作ってみました。

パッチのダウンロード

上のリンクからファイルをダウンロードし、zipを解凍しないままSynth1の「zipbank」フォルダに入れると音色を使う事ができます。

vuvuprogram.JPG




このようにSynth1のプログラムに表示されます。

どうぞ応援や乱痴気騒ぎなどにお使いください。

なお、7/8発売のDTMマガジン8月号「フリーウェア・コンシェルジュ」では、待望のアップデートを果たした新生Synth1をピックアップ。なんと開発者のDaichiさんへのインタビュー付きです!こちらもどうぞお楽しみに。



ブラウザ上の操作だけでePubとPDF形式の電子書籍が作成でき、しかも10円〜3,000円の範囲で有料配信もできる注目のサービス「パブー」。このサービスは、すぐに販売開始できる小回りの効きやすさもあって、作家個人単位の電子書籍配信ではかなり存在感を出していくのでは、と期待している。

特徴として、AppleのiBooksの標準フォーマットでありながら今ひとつ馴染みの薄い「ePub」の形式を手軽に作成できるというものがある。電子書籍を作成するとダウンロードページに下のようなリンクが作られ、クリックするだけでダウンロードが可能なのだ。


しかし、肝心のiPhone/iPadでePub形式をクリックした時に一つ問題がある。Apple謹製リーダーのiBooksがインストールされていても、Safariから直接ダウンロードはできずに下のようなエラーになってしまうのだ。


iBooksで読むためには、PC上でePubをダウンロードした後、iTunes経由で転送しなくてはならない。折角「どこででも手に入る」のが魅力の電子書籍なのに、これでは魅力も半減だ。

そこでおススメなのが、App Storeで無料配布されているStanzaというePubリーダー。


これを入れておくと、Safari上でePubファイルへのリンクをクリックした時、Stanzaで開くかを確認するアラートが表示されるようになり、


実行すると、そのままStanza上の一覧に並べられる。Stanzaはリーダーとしての機能もよく出来たアプリなので、かなり快適な電子書籍の閲覧が実現!


まあ元はと言えば、iOSのSafariで各ファイル形式のヘルパーアプリケーションを自由に設定できればiBooksでも手軽に読めるんだけど、サードパーティの、しかも無料アプリで快適な環境が構築できるのは大きな魅力。「パブー」は、現時点では作家レベルの電子書籍課金システムとしては一番有望そうなので、是非とも多くの方に作品を公開して頂きたい。


iPhone(3gs)導入後、おそらく他の方々と同じようにバッテリーの消耗に頭を悩ませていた。普通にWeb&メールや地図を見たりする位ならまあ大丈夫だけど、iOS4になってBluetoothキーボードが使えるようになったので、出先での書き物にも積極的にiPhoneを使いたくなった。すると、どうしても補助バッテリーが欲しくなってくる。



そこで色々検討した結果選んだのが、SANYOの単三eneloop2本でUSB端子から電源出力のできるKBC-E1ASという製品。



これの良い所を箇条書きにすると以下のような感じ。

●USB端子なので、iPhone以外のUSB給電機器にも使える。
●中身は単三eneloopなので、例えば出先でBluetoothキーボードの電池が切れた時にはそちらに回せる。
●eneloopを複数本(セット)持って行けば、いくらでも継ぎ足しが可能。
●KBC-E1AS自体で、USBからeneloopへの充電が行える。
●万一eneloopが無くとも、単三アルカリで給電ができる。

単三2本(しかもeneloopは公称1.2v)のためパワー的には強力とは言えないが、バッテリーが1/3程度に減ったiPhoneをフル充電できる程度の力はある。また、KBC-E1ASからUSB経由で給電し続けながら4〜5時間ほどiPhoneで書き物を(Bluetoothキーボード使用)してみたが、バッテリー表示は100%のまま。その時はネットがWi-fiだったので、3Gだともう少し減るのが速いと思うけど、普通の外出なら全く問題ないレベルだ(不安なら電池を何本も持っていけば良いし)。



同じくUSB経由の高容量タイプ(レビューによるとiPhoneを3回位フル充電できるとか)や、iPhoneに直付けするジャケットタイプなどもあったけど、以下のような理由で見送った。

●USB高容量タイプ→高容量でも、出かける間際に「充電してない!」となったら意味がない。KBC-E1ASは、充電済みの単三eneloopをひょこっと入れればすぐ満タン。

●ジャケットタイプ→iPhoneにしか使えない。そして、本体が重くなる。

こんな感じで気に入ってるKBC-E1ASだが、1点だけ本体以外でトラブルが。KBC-E1ASにはUSBケーブルが1本付属するが、これと他のアタッチメントを使いiPhone本体の充電に使おうとした所、接続してもiPhoneの方が充電状態とならなかった。同じ環境で他のUSBケーブルを使うと問題なく充電できるので、付属ケーブルが原因なのはおそらく間違いない。購入された方は、なるべく付属USBケーブルを使わない事をお薦めする。

今、仕事場中のめぼしい電池機器をできるだけeneloopに統一しようと少しずつ買い足しているので、iPhone用も統一できるという面が一番嬉しい。同じように電池モノを多く持っている方には魅力的な選択肢だと思う。

曲の試聴はこちら。
井上陽水「リバーサイドホテル」アルバム「LION&PELICAN」収録
井上陽水「Summer」アルバム「招待状のないショー」収録

片や、1988年のドラマ「ニューヨーク恋物語」の主題歌としてリバイバルヒットした、陽水の代表曲の一つ。片や、陽水が吉田拓郎、泉谷しげる、小室等らと共に1975年に設立したフォーライフ・レコードから最初にリリースしたアルバム中の、比較的マイナーな1曲。

この2曲に共通しているのが、コルグの原始的なリズムボックス(ドンカマチック系)のパターンを下敷きに楽曲が組み立てられている点だ。

陽水使用のものと同機ではないと思われるが、同シリーズのリズムボックスはこのような代物。


ディスカバリーファームのヒストリー・オブ・コルグ というサンプリングCDには、ドンカマチックのプリセットとして「リバーサイドホテル」に使われているのと同じパターンが収録されている。その記載が正しければ、曲に使われたのは60年代後期〜70年代初期の、ドンカマチックの名が冠された比較的古いモデルと推察できる。

このドンカマチックというリズムボックスだが、オルガン演奏や酒場のギター流しのリズム伴奏として結構広く使われていたとの事。内部は完全なアナログ回路で、本格的なシンセの登場以前から存在していたようだ。かのテクノの神様KRAFTWERKは、おそらくコルグ製ではないが同種のリズムボックスを分解&改造して、スティックで演奏できる電子ドラムを自作したそうだ(出典:クラフトワーク ロボット時代)。

故・忌野清志郎が生前、エッセイで陽水と一緒に曲作りをした時のエピソード(1990年代初頭)として「曲作り用のマンションの部屋まで持っているのに、古臭いリズムボックを使っていた」といった事を書いていたと記憶している。この記述から、1975年リリースの「Summer」で使われていたリズムボックスは、少なくとも90年代まで現役であった可能性が高い。

同エッセイ中で忌野は陽水の発言として「僕は曲作りの時リズムから入らなきゃダメなんだよ」と語っていたと書いているので、長年デモ作成のツールとして愛用していたのだろう。

それを裏付けるように「Summer」は作詞作曲に加え編曲まで陽水自身とクレジットされており、完成版もデモテープ的な雰囲気を色濃く残している。収録アルバムの「招待状のないショー」全体が、小規模なスタジオで宅録にも通づる空気感を残しながら作られた作品なので、特にデモと本番という意識が無く重ねられたテイクが基になっているのかもしれない。

ドンカマチック系リズムボックスのパターンはラテン系のものが多く、実際「Summer」は南洋を想起させる雰囲気に仕上がっている。他の楽器でリズムを差し替えるより的確な選択と言えるだろう。小品ながら、リズムボックスの本質を捉えた名曲と言える。

一方「リバーサイドホテル」は、淡々と続く一定のリズムが、言い知れぬ背徳感や緊張感を醸し出し、異様な耽美性を湛えたトラックに仕上がっている。この曲もおそらくデモ段階からのリズムボックスを残したと思われるが、アレンジャーの星勝によりそこにダビングされたギミックの数々には筆舌に尽くせぬ程のセンスが感じられる。

筆者はまだあまり音楽的知識の無い中学生当時、曲中に現れては消える浮遊したサウンドはシンセによるものだと思っていた。だが、ある程度楽器の知識を得た後に再び分析すると、その大部分はギターの技巧的な演奏とエレピによるものだと気付いた。奏法、フレーズ、エフェクト、ミックス各々のさじ加減により、通常のギターサウンドからはなかなか連想できない工芸品的なサウンドが形成されていたのだ。

「リバーサイドホテル」というと、カラオケでよく歌われるシュールでちょっとエロい歌詞の曲、という認識が大勢だと思うが、スタジオワーク&アレンジの逸品として是非とも分析して頂きたい。聴き込む程に驚かされる要素に溢れているはずだ。

双方ともコルグ製リズムマシンのパターンをベースにした「Summer」と「リバーサイドホテル」という2曲。こうした観点で聴いてみると、またさらに何倍も違う味わいを得られるはずだ。

一般的な音楽レビューの場合、特にソロシンガーの作品などでは当然の事ながら歌、曲、詞が評論のメインターゲットとなる。もちろんアレンジやバックの演奏に言及される場合もあるが、サウンド&レコーディング・マガジンの記事などを除くとサウンドそのものに深く踏み込む例は稀と言えるだろう。

そこで、普段「サウンド」の観点からあまり語られる事の少ないアーティストや楽曲をピックアップし、時にはメインの歌そっちのけで(笑)サウンドを分析してみようというのがこの企画。私の好みと気まぐれで選ぶのでかなり対象が偏ると思うが、こういう試みもありかとご笑覧頂ければ幸いである。

先月発売になったAdobe CS5では紙のマニュアルが廃止になり、電子版のみの提供となった(CS4であった別売りも無し)。個人的には、電子版の方が検索もできるし全然OKなのですが、結構冊子の廃止を嘆いている方も多いようです。

確かに、作業中のPC上にマニュアルを立ち上げて読むのはちょっと鬱陶しいですし、機能を覚えるために持ち歩いて読むというようなケースもあると思います。そこで、紙→電子と言えばやっぱりコレ。iPhone/iPad上のiBooksでCS5のマニュアルを読むための手順を動画でまとめました。



簡単な手順ですが、マニュアルはAdobe  Helpのアプリケーション上でしか閲覧できないと誤解されている方も多いので、是非こういった手法もお試しください。

本日はiPhone4の発売日ですね。それを記念し(?)、iOS各デバイスの解像度に合わせたフリーの壁紙第二弾です。サイズは~iPhone3GS(320x480)、iPhone4(640x960)、iPad(768x1024)の各解像度向けを用意しています。


ダウンロードはこちら↓
For ~iPhone3GS(320x480)
For iPhone4~(640x960)
For iPad(768x1024)


ダウンロードはこちら↓
For ~iPhone3GS(320x480)
For iPhone4~(640x960)
For iPad(768x1024)


ダウンロードはこちら↓
For ~iPhone3GS(320x480)
For iPhone4~(640x960)
For iPad(768x1024)

近頃iPhoneを置く調度良いスタンドを探していて、それなら三脚に取り付けるアタッチメントなどは無いかと調べて見つけたのが上海問屋のDN-100CCというパーツ。

DN-100cc DN-100cc

横のネジを回すと幅を伸縮できて、iPhoneなどをはさんで三脚に付けられるという仕組み。



この通り399円とかなり安いのだが、使ってみるとなかなかの優れものだった。



iPhone本体に当たる部分はゴムなので傷の心配は無し。うちのiPhoneはシリコンジャケットを付けているので全く問題無かった。ゴムには溝があるため、三脚に付けたままタッチしても滑ったりぐらついたりする事なくしっかりホールドされている。唯一、HOMEボタンを押す時は指を1本後ろに添えないと押し込めないのが難点。しかし、上下が完全に空いているのでDockコネクタやヘッドフォンジャックの配線に全く支障が無いのが嬉しい。



今回使っている三脚は、お馴染みのケンコー「ゴリラポッド」。デスク上での取り回しも便利だし、棚でも支柱でも自転車のハンドルでも好きな場所に付けられるのが嬉しい。カメラ用の三脚としてより、この方が真価を発揮できるんじゃないかな?

DN-10CC

一番やりたかったのがコレ!iOS4のリリースでiPhoneでBluetoothキーボードが使えるようになったので、出先で書き物をする時のコンパクトセットを作りたかった。かなり画面も見やすい位置にできるので、テキストのみの作業ならノートPC無しで完全に行けそう!



ちなみに、Appleのワイヤレスキーボードとの組み合わせでのiPhoneへの入力自体も非常に良く出来ている。文字入力だけでなく、画面の明るさや音量の調整、iPodのコントロール、ショートカットの実行といったMac OSと共通の操作がかなり色々使えるのが素晴らしい。こちらも回を改めてレビューします。
iOS4でホーム画面の壁紙が変更可能になったので、各デバイスの解像度に合わせたフリーの壁紙を作ってみました。サイズは~iPhone3GS(320x480)、iPhone4(640x960)、iPad(768x1024)の各解像度向けを用意しています。


ダウンロードはこちら↓
For ~iPhone3GS(320x480)
For iPhone4~(640x960)
For iPad(768x1024)


ダウンロードはこちら↓
For ~iPhone3GS(320x480)
For iPhone4~(640x960)
For iPad(768x1024)


ダウンロードはこちら↓
For ~iPhone3GS(320x480)
For iPhone4~(640x960)
For iPad(768x1024)


ダウンロードはこちら↓
For ~iPhone3GS(320x480)
For iPhone4~(640x960)
For iPad(768x1024)


ダウンロードはこちら↓
For ~iPhone3GS(320x480)
For iPhone4~(640x960)
For iPad(768x1024)

完全フリーですので、ご自由にお使い下さい。

筆者プロフィール
音楽・映像制作、原稿執筆、レクチャー等のお問い合わせ&ご依頼は、こちらのフォームからお寄せください。


大須賀 淳(おおすが じゅん)
1975年生 福島県出身

音楽・映像制作「株式会社スタジオねこやなぎ」代表取締役。音楽・映像コンテンツ作成、雑誌「DTMマガジン」他での記事執筆、After Effects等映像系ソフトの講師も行っています。

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