2024 .11.21
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「GIGAZINE」にてこんな記事を発見。
あらゆる衣服をカメラに変えてしまうかもしれない光学繊維をMITが開発、光学迷彩の実現にさらに1歩前進か?
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090709_camera_fabric/
我々カメラを扱う人間は、レンズの持つ特性を理解してそれを活かす形で画を作って行ってるわけだけど、こうした技術を使えばまるっきり概念の違う「撮影」ができそう。
例えば、舞台のホリゾント一面をカメラにして、同じサイズの画面に映したら、遠隔地に歪みなくそのままの雰囲気で舞台を再現できたりできるかな?なんだか、興味はつきない。
音の世界でも、ベルやエジソンの頃から、あるポイントに置いた装置(マイク)で音(空気の振動)を電気信号に変えるというプロセスは変わっておらず、記録や送受信をアナログ/デジタルどちらで行うかが違う程度。これをまるっきりくつがえす用な採音方法はありうるか?例えば、ある閉じられた空間の中の物質の動きを分子レベルで記録し、再現するとか…どんだけの演算が必要なんだ(^^;)。
テクノロジーと表現技法はまさに表裏一体なもの。常に興味がつきません。
あらゆる衣服をカメラに変えてしまうかもしれない光学繊維をMITが開発、光学迷彩の実現にさらに1歩前進か?
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090709_camera_fabric/
我々カメラを扱う人間は、レンズの持つ特性を理解してそれを活かす形で画を作って行ってるわけだけど、こうした技術を使えばまるっきり概念の違う「撮影」ができそう。
例えば、舞台のホリゾント一面をカメラにして、同じサイズの画面に映したら、遠隔地に歪みなくそのままの雰囲気で舞台を再現できたりできるかな?なんだか、興味はつきない。
音の世界でも、ベルやエジソンの頃から、あるポイントに置いた装置(マイク)で音(空気の振動)を電気信号に変えるというプロセスは変わっておらず、記録や送受信をアナログ/デジタルどちらで行うかが違う程度。これをまるっきりくつがえす用な採音方法はありうるか?例えば、ある閉じられた空間の中の物質の動きを分子レベルで記録し、再現するとか…どんだけの演算が必要なんだ(^^;)。
テクノロジーと表現技法はまさに表裏一体なもの。常に興味がつきません。
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